お悩み別

歯ぎしり

歯ぎしりについて

本人が気づいている事はほとんどないと思います。いびきよりは分かりにくいと考えられます。
私も患者さんに「歯ぎしり」が有りますよ説明しても、ほとんどの方が「言われて事は無いですよ」と、お答えになります。歯並びが良い人ほど糸切り歯(犬歯)前後に顕著に磨り減りが見られます。

歯ぎしりの症例

普段の咬みあわせ例

矢印の部分は歯が当たってはいませんが、先端が平になっているのがわかります。

歯ぎしりが原因で顎関節症になった症例

歯ぎしりをしたところです。矢印のところが上下触れているのがわかります。

歯ぎしりの害について

皆さんご存知だと思いますが、知覚過敏症の大半が歯ぎしりが原因と言われています。



歯ぎしり
咬み合わせが低くなる→顎関節症

 

歯がゆすられる
歯周病が進行する

 

歯の根元の歯茎が開いて歯根が露出
むし歯になりやすい

 

ブラシで歯根部が減る

 

歯がしみる(知覚過敏)

歯ぎしりといえども、怖いことがおわかりになったと思います。

治療としては「ナイトガード」と呼ばれるスプリントの1種を装着してもらいます。

なお原因がわかれば取り除くことを行います。