診療案内

顎関節症

顎関節症とは

顎関節症とは、顎の関節やそれらを取り巻く筋組織や、神経に何らかの障害があることです。

症状



・顎関節お呼びその近辺の痛み

お口を開閉時に痛みがある

物を咬みしめると顎に痛みがある

こめかみや首にかけての筋肉に痛みがある


・下顎の運動障害

お口がまっすぐに開かない

お口の開き方が少ない

お口開かない


・その他、良く見られる症状

頭痛、めまい、難聴、耳鳴り、肩こり、首の痛み、手の痺れ、顔のゆがみ、片方の方が極端に下がる、まっすぐな姿勢が保てない、などなど・・・


原因



咬み合わのずれ、不良な冠や詰め物、不適合な義歯、歯並び、外傷によるもの、生活習慣によるもの、精神的なストレス、歯ぎしりによるもの、など、色々考えられます。

治療の流れ

●問診

●レントゲンによる歯のチェック模型による

●咬み合わせのチェック

●咬合器による顎の動きのチェック

●レントゲンによる関節のチェック

●診断・治療法の説明

治療に関しては、不適合な詰め物や義歯は改善しますが、今有る歯を削るような事はほとんど行いません。
なぜならば、1本の歯だけが原因となる事は、あまりないと考えてております。

スプリント療法

一般的に用いられているがスプリント療法です。 このほかにもミニスプリントなどもあります。

セルフ・ケアーについて

日常生活をおくるうえで、出来るだけ以下の点には注意をされてください。


●必要以上に大きくお口を開けない。

食事の際や、話をするときなど。


●ガム、するめなど長時間、顎を使い続ける物は避けてください。

顎関節に疲労感がでます。また、顎関節内に炎症状態がおきる場合があります。


●出来るだけ、長時間話し続けることは避けてください。

2番目と同じ状態になる事があります。


●頬杖をつく習慣のある方は、お止めください。

不自然な方向に、顎関節を移動させる力が働きます。


●カラオケなどで歌を歌う方は、節度のある範囲にしてください。

2番目と同じ状態になる事があります。


●硬いものはあまり食べないようにしてください。

顎関節に、外傷をあたえる原因になります。


●ストレスは、ためないようにしてください。

適度な運動や、余暇の過ごし方などで、改善してください。


●お口を開く練習は、お風呂の時などにしてください。

血行がよくなっており、筋肉が柔らかくなっている状態のときに、指示があれば、行ってください。


●朝の「あくび」には、注意をしてください。

寝起き時は、他の体の部分と同様に顎も目覚めてはいません。いきなり、大きなお口を開こうとすると、顎関節に外傷を与える原因になります。

顎関節症の問診表